みなさんこんにちは!
イチナナでライバーとして活動しながらこのブログを書いているなちょ。(@N_Create_Me)です🐳🔰
もう2月になっちゃいましたが、みなさんは2019年のスケジュール帳はGETしましたでしょうか?
最近はウェブ上やアプリでスケジュール管理をする人も多いですが、それでも本屋さんには毎年ものすごい数のスケジュール帳が並びますよね。
2019年、飽き性な私はなんと5年間毎日記入を続けるほぼ日5年手帳というのを買ってしまいました!!
今回は、ほぼ日5年手帳がいったいどんな手帳なのか、なちょ。はなんで買っちゃったのかを紹介したいと思います!笑
もくじ。
セット内容
ほぼ日5年手帳
ほぼ日5年手帳は黄色い箱に入って売られていました。
2019〜2023の数字が並んだシンプルなデザインです。
5年間も使い続けるものなので、私は記入するとき以外はこの箱にしまって保管しています。
箱の底にはこんな言葉が。
私もほぼ日手帳に載るような言葉生みたいな笑
試し書き用紙
ほぼ日手帳とは別に、ほぼ日手帳と同じ素材の試し書き用紙が入っています。
紙がとても薄いので、初めて使うペンの時は裏移りしないか心配になります。
試し書き用紙があると安心して書き込めますね。
説明書
ほぼ日手帳こんな感じで使ってね♪っていうのが書いてある冊子も入っています。
書き方の例もいくつか載っているので、自分はどんな風に書こうかな〜と考えるとワクワクしますよ!
ほぼ日5年手帳の特徴
ほぼ日5年手帳は見ての通り普通の手帳とはちょっと違います。
特徴を見ていきましょう!
柔軟性のある辞書のような装丁
見た目は辞書のような重厚感のあるデザインですが表紙はとても柔らかくて、180度パタンと開きます。
左右のページ数の差が大きくて段差で書きづらいときは、写真のように反対側のページを持ってきて高さを合わせることもできます。
毎日ちょっとにっこりできる「日々の言葉」
各見開きの右下には「日々の言葉」が載っています。
いろんな方の著書や言葉からの引用なので、新しい本との出逢いにもなります。
私は気に入った言葉や覚えておきたい言葉には線を引いてます♪
見開きで5年分の同じ月日を見渡せる
これが5年手帳の1番の特徴なんじゃないでしょうか。
この写真の場合、2019〜2023年の6月23日が1ページに載っています。
つまり、毎日毎年書き続けていけば、「○年の今日は何してたっけ?」がすぐにわかるようになっているんです!!
これが私がほぼ日5年手帳に惹かれた点です。
おまけページも多彩
後ろのページには、1年のまとめページ、リストページ、プレゼントを頂いたかたを記録しておくページなど、「あると便利」なページがあります。
これらのページの使い方の例も説明書に載っています。
そしてなぜか「2ページで読む人類史年表」というページがあります。
誰が使うんだろうと思ってたのですが、なんだかんだ毎日書くたびに眺めている自分がいます。笑笑
ほぼ日5年手帳を買った理由
数ある手帳の中でほぼ日5年手帳を2019年の手帳にした1番の理由は、2018年で「1年間で人生は変わる」というのを実感したことにあります。
昨年1年間は4月に配信を始めたのをきっかけに新しい経験をたくさんしました。
大学入学当初には想像もしなかったような毎日を送る中で、「去年の今頃は何してただろう」というのがとても気になるようになりました。
今は1週目なので2019年の記録をつけるだけですが、来年以降、去年の自分より成長した自分を実感しながら毎日を綴るのを想像すると、とてもワクワクします。
自分に自信がない人間なので、自分の成長を実感できるツールが欲しいなって思ったんです!
「未来の自分がハッピーになる“1冊”をつくる。」
私はこのほぼ日手帳を手帳というよりも本だと思ってます。
日々のできるだけポジティブなことをたくさん書いて、未来の自分がこの手帳を読むことで自分を認められるようになってほしいなと思います。
あ、ちなみにいまのところちゃんと毎日書いてるんですよ!
5年間1日も休まずに書けますよーにっ!
書いてること自体が自信になりますよーにっ!!笑
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